なぜ、私たちは「みんなのトイレ」プロジェクトに挑むのか?
こんにちは!
Blue Earth 21くまもとのRIEです。
プロジェクトが始まってから1日。改めて、この挑戦にかける想いをお伝えしたいと思います。
海と地域、そして未来へ
牛深の海に魅了されて、この地でダイビングショップを始めた日から、
私たちが抱いてきたのは「この海も、この地域も、ずっと守り育てたい」という想いでした。
廃校となった,牛深旧天附中学校。
ここに新しい命を吹き込んで、少しずつ少しずつ、形にしてきたこの場所に、
もっとたくさんの人たちが安心して訪れ、海ともっと深くつながれるように…
そんな想いが、ずっと心の中にあります。

「ここに来てよかった」と思える場所を
施設の古くなった和式トイレは、ずっと気になっていた課題でした。
高齢者の方々や、子ども連れのファミリー、海外からのお客様、そして何より、
牛深の海を愛して訪れてくださるリピーターの皆さま。
誰一人として、不便な思いをしてほしくない。

ここに来てくださるすべての方々に、
「本当に来てよかった」と心から感じていただける場所にしたい。
その想いが、私たちを動かし続けました。
未来へとつなげる、みんなの場所を
今回のプロジェクトで整備するのは、
男女1基ずつ、計2基の洋式トイレ(ウォシュレット&便座ヒーター付き)。
ただの施設整備ではありません。

これは、牛深の海と地域を未来へつなげるための、みんなの場所をつくる挑戦です。
海を越え、地域を越えて、あなたと一緒に未来をつなげるプロジェクトにしていきます。
これからも、どうぞ応援よろしくお願いします!
【プロジェクトはこちら】
https://camp-fire.jp/projects/841799/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage
Blue Earth 21 くまもと RIE
