細部に宿る想い──「みんなのトイレプロジェクト」のこだわり
こんにちは!
Blue Earth 21くまもとの RIE&TOMY です!!
これまで、私たちの想いや歩んできた道のりを少しずつお伝えしてきましたが、
今日は「みんなのトイレプロジェクト」がどんなところにこだわっているのか──
細かな部分も含めて、ありのままにご紹介させてください
1基じゃないんです。男女それぞれに快適な空間を
今回の整備で目指しているのは、
ただの「ひとつのトイレ」ではありません。
●男性用1基
●女性用1基
合計2基、それぞれにしっかりとした快適な空間を整えたいと思っています。
支援ページを見て「え、1基だけなの?」と思われることもあるのですが、
実は“2か所分”の設置にチャレンジしているんです。
一人ひとりが気持ちよく使える場所を──
その想いで、進めています。
ホッとできる、やさしい設備を
こだわったのは、使う人の気持ち。
★便座ヒーターで、寒い日でもホッと安心
★ウォシュレット完備で、清潔&快適
冬の海から戻ってきたとき、ほっと一息つける場所って、本当に大切。
「冷たい…」ではなく「安心した〜」と感じてもらえるように、
設備も一つひとつ選んでいます。
もしもの時にも、地域を支える場に
このトイレは、日常だけの場所ではありません。
いざというとき、地域を守る“小さな防災拠点”としての役割も担います。
◆耐久性に配慮した給排水設備
◆外水道の設置
◆電源(コンセント)も整備
トイレだけど、トイレ以上の存在に──
地域の安心につながる場を目指しています。

この場所が、未来の笑顔につながりますように
このプロジェクトは、
ただの設備工事ではありません。
牛深の海に来てくれる人たちも、
地域の皆さんも、
そしてこれからの未来を担う子どもたちも──
みんなが気持ちよく、安心して過ごせる場所をつくる。
それが、私たちの願いです
プロジェクトページはこちら
(クラファンURL)

ひとつひとつの細部に、心を込めて。
私たちらしく、一歩ずつ前へ。
この挑戦に、力を貸していただけたら嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします!!
Blue Earth 21くまもと
RIE & TOMY より